のぼりの基礎知識

のぼりとは、竿に横棒をつけ、上部と竿側の側面を、乳という部分で竿に固定して使う旗のことです。

大きさは、縦180×横60の長方形というのが一般的なようですが、

素材も多様化し、印刷技術も発展した現在では、この標準サイズにとらわれずに、自由なサイズ、形でオーダーすることができます。

素材は、もともと武家用ののぼりは綿や絹が利用されていましたが、

江戸の庶民にとってそれらは高級品であったため、紙を用いていました。

現代では、化繊も含めたくさんの素材があり、目的や金額に合わせて選ぶことができます。

のぼりの素材(参考サイト:のぼり通販ドットコムhttp://www.nobori-u.com/c_page/864/0001.html

○ポンジー

最も広く使われている素材です。

薄くて軽く、値段も安いです。

○トロピカル

糸はポンジーの約2倍の太さで、抜群の耐久性から屋外設置用に最適です。

○トロマット

糸はトロピカルの2倍の太さで、さらに耐久性に富んだ仕上がりです。

○ツイル

糸はトロピカルと同じですが、1.3倍の密度で織ってあり、耐久性に優れています。

いずれの素材もポリエステル100%です。

のぼりには他にもたくさんの素材が使われています。

自分の予算や使用目的に合わせて、どんなものが合うのかを決めていきましょう。